平成21年3月期第3四半期決算について
平成21年2月9日
当行では、本日、「平成21年3月期第3四半期(平成20年4月1日~平成20年12月31日)決算短信」を発表いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
- 損益状況(連結・単体)
平成21年3月期第3四半期の損益状況は、法的整理等による不良債権の新規発生に加え、今後の景気後退に備えた貸倒引当金の積み増し及び米国金融危機に伴う金融市場の混乱等を受けて減損処理による有価証券関係損失を計上したこと等により、大幅な減益となり、赤字決算となりました。
連結ベースでは、経常収益が前年同期比3,964百万円減少(15.3%減少)して21,887百万円となりました。これは、貸出金の増加に伴い貸出金利息が増加したものの、有価証券利息配当金の減少等により資金運用収益が減少したこと、投資信託等販売額の減少により役務取引等収益が減少したこと及び国債等債券売却益が減少したこと等によるものです。また、経常利益が前年同期比8,836百万円減少して△7,686百万円、四半期純利益が同5,749百万円減少して△5,214百万円となりました。これは、預金利息の増加、法的整理等により不良債権の新規発生に加え、今後の景気後退に備えた貸倒引当金の積み増し及び米国金融危機に伴う金融市場の混乱等を受けて減損処理による有価証券関係損失を計上したこと等によるものです。
単体ベースでは、経常収益が前年同期比4,042百万円減少(15.8%減少)して21,415百万円、経常利益が前年同期比8,878百万円減少して△7,907百万円、四半期純利益が5,823百万円減少して△5,348百万円となりました。また、コア業務純益は、前年同期比716百万円減少(10.2%減少)して6,261百万円となりました。 - 預金等、貸出金の状況(単体)
平成20年12月末における預金・譲渡性預金残高は、個人のお客さまを主体として順調に推移いたしました結果、平成20年9月末比273億円増加(2.5%増加)して1兆987億円、国債、投資信託および生命保険を加えた総預かり資産残高は同181億円増加(1.5%増加)して1兆2,165億円となりました。また、貸出金残高は、中小企業向け貸出等に積極的に取組みました結果、同243億円増加(2.8%増加)して8,697億円となりました。 - 金融再生法ベースのカテゴリーによる開示債権残高(単体)
平成20年12月末における金融再生法ベースのカテゴリーによる開示の「破産更生債権及びこれらに準ずる債権」「危険債権」「要管理債権」の合計は、平成20年9月末比33億円増加(7.6%増加)して464億円となりました。 - 自己資本比率の予想値(連結・単体)
平成21年3月末の自己資本比率(国内基準)は、連結が9.1%程度、単体が9.0%程度、TierⅠ比率は、連結が8.1%程度、単体が8.0%程度と見込んでおります。 - 時価のある有価証券の評価差額(連結)
平成20年12月末における時価のある有価証券の評価差額は、平成20年9月末比16億円減少して△66億円となりました。
以上



