平成22年3月期第1四半期決算について
平成21年8月7日
当行では、本日、「平成22年3月期第1四半期(平成21年4月1日~平成21年6月30日)決算短信」を発表いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
- 損益状況(連結・単体)
平成22年3月期第1四半期の損益状況は、連結ベースでは、経常収益が前年同期比399百万円減少(5.1%減少)して7,329百万円となりました。これは、利回りの低下等により貸出金利息及び有価証券利息配当金が減少し資金運用収益が減少したこと等によるものです。また、経常利益が前年同期比643百万円増加して531百万円、四半期純利益が同670百万円増加(141.6%増加)して1,143百万円となりました。これは、前年同期に発生した法的整理等による不良債権の新規発生、景気後退に備えた貸倒引当金の積み増し及び米国金融危機に伴う金融市場の混乱等を受けて計上した減損処理による有価証券関係損失が大幅に減少したこと等によるものです。
単体ベースでは、経常収益が前年同期比242百万円減少(3.2%減少)して7,172百万円、経常利益が同780百万円増加して453百万円、四半期純利益が同773百万円増加(224.7%増加)して1,117百万円となりました。また、コア業務純益は、同169百万円減少(7.5%減少)して2,078百万円となりました。 - 預金等、貸出金の状況(単体)
平成21年6月末における預金・譲渡性預金残高は、個人のお客さまを主体として順調に推移いたしました結果、平成21年3月末比277億円増加(2.4%増加)して1兆1,409億円、国債、投資信託および生命保険を加えた総預かり資産残高は同307億円増加(2.4%増加)して1兆2,605億円となりました。また、貸出金残高は、中小企業向け貸出等に積極的に取組みましたが、同158億円減少(1.7%減少)して8,667億円となりました。 - 金融再生法ベースのカテゴリーによる開示債権残高(単体)
平成21年6月末における金融再生法ベースのカテゴリーによる開示の「破産更生債権及びこれらに準ずる債権」「危険債権」「要管理債権」の合計は、平成21年3月末比7億円減少(1.6%減少)して405億円、総与信に占める比率は4.61%となりました。 - 自己資本比率の予想値(連結・単体)
平成21年9月末の自己資本比率(国内基準)は、連結が8.9%程度、単体が8.8%程度、TierⅠ比率は、連結が7.8%程度、単体が7.7%程度と見込んでおります。 - 時価のある有価証券の評価差額(連結)
平成21年6月末における時価のある有価証券の評価差額は、平成21年3月末比51億円増加して△15億円となりました。
以上

