持続可能な社会の実現にむけて
環境への取組み
令和2年3月期 決算ベースの損益は、令和2年1月以降の徳島大正銀行の計数と、平成31年4月から令和元年12月までの旧徳島銀行の計数を合算しています。
合算ベースの損益は、令和2年1月以降の徳島大正銀行の計数と、平成31年4月から令和元年12月までの旧徳島銀行及び旧大正銀行の計数を単純合算しています。
令和3年3月期 徳島大正銀行の計数です。
令和2年3月末及び令和3年3月末は徳島大正銀行の計数、平成31年3月末は旧徳島銀行と旧大正銀行の計数を単純合算しています。
個人預金、法人預金ともに増加したことにより、預金残高は前期末比1,415億円増加して2兆1,087億円となりました。
令和2年3月末及び令和3年3月末は徳島大正銀行の計数、平成31年3月末は旧徳島銀行と旧大正銀行の計数を単純合算しています。
投資信託の販売が順調に推移したことから、残高合計は前期末比43億円増加して1,172億円となりました。
令和2年3月末及び令和3年3月末は徳島大正銀行の計数、平成31年3月末は旧徳島銀行と旧大正銀行の計数を単純合算しています。
新型コロナウイルス感染症対応融資をはじめ、中小企業及び個人向け貸出等に積極的に取組んだ結果、貸出金残高は前期末比1,123億円増加して1兆7,424億円となりました。