持続可能な社会の実現にむけて
環境への取組み
徳島大正銀行は、すべての役職員の健康保持・増進への取組みが役職員の生活の安定・豊かさとなり、組織の活性化をもたらし、企業の生産性や収益の向上につながるとの観点から、役職員の健康管理に対する取組みを実践するために「徳島大正銀行健康宣言」を制定しました。
徳島大正銀行は、役職員一人一人の健康に配慮し、いきいきと働きやすい職場環境づくりに努めるとともに、金融サービスの提供を通じ、地域社会への健康増進と発展に寄与することを宣言いたします。
徳島大正銀行健康宣言
2019年1月1日
健康づくり責任者
取締役頭取 板東 豊彦
当行は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取組が優良な法人であるとして、経済産業省および日本健康会議から「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」に認定されました。
役職員およびその家族一人一人の健康に配慮し、いきいきとした職場環境づくりに努めるとともに、金融サービスの提供を通じ、地域社会への健康増進と発展に貢献してまいります。